赤坂で働く母のひとりごと。

2014年10月に第1子誕生。1年半の育休を終え職場復帰。2017年3月に第二子誕生。現在二人の子育て奮闘しながら働くワーママです。 仕事に育児に。働く母のひとりごと。

続・息子くんの陰嚢水腫 ~手術~

先週、息子くん、手術してきました!
なんとか無事に終わって本当に本当にほっとした…。。

ネットを見ると日帰り手術できる病院もあるみたいで負担を考えるとそうゆう方がいいのかなーと最初思ってたけど、二泊三日で結果よかったかなって感じ。

木曜日の午前中に入院可能かどうかの感染チェックなどをして、いざ入院!
でもその日はとくにやることないから暇人~
時間潰すのが大変だったな。

手術当日。
朝から何も食べられずイライラがつのる。
息子くんは2件目の手術だったから、さらに待ち時間が長くて大変だった…。
結局手術入りしたのが11時半だから、昨夜の18時ご飯から絶食で、手術怖いとかよりも空腹との戦いだった。
手の甲への点滴針も我慢してえらかったな(ToT)すでにかーさんが泣きそうに。
それからしばらくして、手術室まで一緒に歩いて行きました。
息子くんまったく泣かず!かーさんも一緒に手術室まで入ることができて、全身麻酔がかかるまで見届けました。
その姿をみたら号泣してしまい、看護師さんになだめられながら手術室をあとに。

それから2時間くらいかな…。
息子くんがもどってきた!
とにかく無事に終わったことに心からほっとした。
このまま目がさめなかったらとか考えたらすごい怖かったから。

意識は戻ったものの、つかれてるようでそれからひたすら寝てた。ご飯の頃に目が覚めた息子くんは、違和感なのか?痛さなのか?悶絶してわめきまくりで、そこから大変だったー。痛み止めを何回か飲んでようやく落ち着いて眠ることができたけど、夜中やはり痛さに何回か目が覚めてなだめての繰り返し。この日は全然寝れなかったな。

退院の朝もまだ痛いようで痛み止めを飲んで、やっと歩いて家につきました。
その日は久しぶりに我が家でみんなぐっすり寝ました~!

とにかく無事に終わって本当よかった。
簡単な手術とはいえ、全身麻酔となると不安だったのが本音。
けろっと何事もなかったように過ごせる子もいるみたいだけど、わが子は結構敏感で痛がってたから日帰りとかじゃなくてよかったなと思いました。

また、術後のことは別記事で…
ひとまず、ほっ。

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